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扶掖の書き順(筆順)

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扶掖の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ふ-えき
  2. フ-エキ
  3. fu-eki
扶7画 掖11画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
扶掖
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

扶掖と同一の読み又は似た読み熟語など
不易  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
掖扶:きえふ
扶を含む熟語・名詞・慣用句など
扶養  扶育  扶桑  扶余  扶木  扶侍  扶持  扶掖  扶助  扶植  扶南  扶壁  扶余  扶け  扶く  扶翼  扶公  扶持人  扶持米  扶持方  捨扶持  役扶持  扶助費  扶助料  面扶持  扶持高  扶ける  扶桑教  扶桑国  食扶持  扶桑集  里扶持  源扶義  扶養義務  毛利扶揺  扶養控除  扶養親族  小沢扶公  助翁永扶  伊丹元扶    ...
[熟語リンク]
扶を含む熟語
掖を含む熟語

扶掖の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

渋江抽斎」より 著者:森鴎外
護《ほうご》を加えて、幾《ほとん》どその瑕疵《かし》を忘れたるが如くであった。年来森|枳園《きえん》を扶掖《ふえき》しているのもこれがためである。今良三を家に置くに至ったのも、良三に幾分の才気のあるのを認....
即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
だに故なくして地に墮《おと》すことなきなり。わが久しき間の經歴は我前に現じて一瞬時の事蹟に同じく、神の扶掖嚮導《ふえききやうだう》の絲は分明《ぶんみやう》に辨識せられたり。われは敢て自家を以て否運の兒とな....
神曲」より 著者:ダンテアリギエリ
せらる 【杖】pastorale 僧官のしるしの杖 一一二―一一四 【恐れざれば】二個の獨立せる主權相扶掖してはじめて治國の道を全うす、しかるに政教一途よりいづれば互ひに相顧みて警戒するの要なく互ひに相助....
[扶掖]もっと見る