腐ちの書き順(筆順)
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腐ちの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 腐14画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
腐ち |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
腐ちと同一の読み又は似た読み熟語など
悪口 悪口言ひ 悪口祭り 胃拡張 井の口 一つ口 一件落着 一口 一口オーナー制度 一口商ひ
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
ち腐:ちく腐を含む熟語・名詞・慣用句など
腐刻 腐泥 豆腐 腐肉 腐木 陳腐 防腐 腐敗 腐食 腐生 腐心 腐骨 腐儒 腐臭 腐熟 腐植 鼻腐 腐朽 乳腐 腐ち 腐爛 迂腐 喉腐 腐す 貴腐 腐る 腐蝕 腐乱 純豆腐 寝腐る 腐食孔 腐植土 腐植質 根腐る 腐女子 腐れる 腐らす 氷豆腐 冷豆腐 立腐れ ...[熟語リンク]
腐を含む熟語ちを含む熟語
腐ちの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「仇討姉妹笠」より 著者:国枝史郎
離が遠かったので、声は聞こえてこなかった。 主税はそれがもどかしかったので、地を這いながら先へ進み、腐ちた大木の倒れている陰へ、体を伏せて聞耳を立てた。 「……大丈夫じゃ、心配おしでない、猿めの打撲傷《....「知々夫紀行」より 著者:幸田露伴
、十八、九間もあるべき橋の折れ曲りて此方より彼方にわたれるが、その幅わずか三尺ばかりにして、しかも処々腐ちたれば、脚の下の荒川の水の青み渡りて流るるを見るにつけ、さすがに胸つぶれて心|易《やす》からず、渡....