豆腐の書き順(筆順)
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豆腐の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 豆7画 腐14画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
豆腐 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
豆腐と同一の読み又は似た読み熟語など
株式等振替制度 皇統譜 高等普通教育 斎藤史 初等普通教育 大統譜 中等普通教育 倒伏 党風 刀布
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
腐豆:ふうと腐を含む熟語・名詞・慣用句など
腐刻 腐泥 豆腐 腐肉 腐木 陳腐 防腐 腐敗 腐食 腐生 腐心 腐骨 腐儒 腐臭 腐熟 腐植 鼻腐 腐朽 乳腐 腐ち 腐爛 迂腐 喉腐 腐す 貴腐 腐る 腐蝕 腐乱 純豆腐 寝腐る 腐食孔 腐植土 腐植質 根腐る 腐女子 腐れる 腐らす 氷豆腐 冷豆腐 立腐れ ...[熟語リンク]
豆を含む熟語腐を含む熟語
豆腐の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「玄鶴山房」より 著者:芥川竜之介
だり、一層風流に見えるのだった。のみならずこの家のある横町も殆《ほとん》ど人通りと云うものはなかった。豆腐屋さえそこを通る時には荷を大通りへおろしたなり、喇叭《らっぱ》を吹いて通るだけだった。
「玄鶴山房....「或る女」より 著者:有島武郎
との理由を巧みに倉地に告げようと思った。
「きょうは雨になったで出かけるのが大儀《たいぎ》だ。昼には湯豆腐でもやって寝てくれようか」
そういって早くも倉地がそこに横になろうとするのを葉子はしいて起き返ら....「半日」より 著者:有島武郎
ご/\云ひながら挨拶すると、井田も口の内で何か云ひながら、世話になると云ふ心を示した。チヤブ臺の上には豆腐の汁と何か魚の煮たのと井田の持つて來た淺漬とが置いてある。書生を合せて鼎座で箸を取つた。 「今日僕....