紛糾の書き順(筆順)
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紛糾の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 紛10画 糾9画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
紛糾 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
紛糾と同一の読み又は似た読み熟語など
墳丘
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
糾紛:うゅきんふ紛を含む熟語・名詞・慣用句など
紛諍 紛擾 紛う 紛議 紛糾 紛更 紛錯 紛雑 紛失 紛戦 紛然 紛紛 紛乱 紛紜 紛紜 紛い 内紛 小紛 紛争 紛る 紛よふ 紛争審 見紛う 目紛れ 珍紛漢 紛い織 紛える 紛い物 紛れ所 紛らす 紛はす 紛はし 聞き紛ふ 思ひ紛ふ 紛らせる 打ち紛る 言ひ紛ふ 掻き紛る 取紛れる 降り紛ふ ...[熟語リンク]
紛を含む熟語糾を含む熟語
紛糾の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「病院の窓」より 著者:石川啄木
。 が、渠は矢張明るい街よりも、暗い街の方を多く選んで歩いて居た。そして、明るい街を歩く時は、頭腦が紛糾《こんがら》かつて四邊《あたり》を甚※《どんな》人が行かうと氣にも止めなかつたに不拘《かゝはらず》....「病院の窓」より 著者:石川啄木
は矢張り明るい街よりも、暗い街の方を多く選んで歩いて居た。そして、明るい街を歩く時は、頭脳《あたま》が紛糾《こんがら》かつて四辺《あたり》を甚※《どんな》人が行かうと気にも止めなかつたに不拘、時として右側....「二葉亭四迷の一生」より 著者:内田魯庵
才能を危ぶみ出してからは唯一の生活手段とするつもりの文学に全く絶望して、父の渋面、母の愚痴、人生問題の紛糾疑惑、心の隅《すみ》の何処《どこ》かに尚《ま》だ残ってる政治的野心の余燼《よじん》等の不平やら未練....