全璧の書き順(筆順)
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全璧の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 全6画 璧18画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
全璧 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
全璧と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
璧全:きぺんぜ璧を含む熟語・名詞・慣用句など
完璧 全璧 双璧 白璧 夜光の璧 和氏の璧 藻璧門院 連城の璧 白璧の微瑕 藻璧門院少将 藻璧門院但馬 匹夫罪なし璧を懐いて罪あり ...[熟語リンク]
全を含む熟語璧を含む熟語
全璧の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「日本男子論」より 著者:福沢諭吉
》えあるいは種々様々の事情によりて外面の美を装うことなきにあらずといえども、一点の瑕瑾《かきん》、以て全璧《ぜんぺき》の光を害して家内の明《めい》を失い、禍根|一度《ひとた》び生じて、発しては親子の不和と....「人生の楽事」より 著者:福沢諭吉
る者もあらん、又は中途にして研究所を脱する者もあらん、又は不徳義にして怠る者もあらんなれども、十名共に全璧ならんことを望むは有情の世界に無理なる注文にこそあれば、十中の五にても三にても、前後節を改めずして....