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法験の書き順(筆順)

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法験の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ほう-げん
  2. ホウ-ゲン
  3. hou-gen
法8画 験18画 
総画数:26画(漢字の画数合計)
法驗
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

法験と同一の読み又は似た読み熟語など
開放弦  情報源  放言  方言  法眼  法源  法言  法言語学  法諺  大方元恢  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
験法:んげうほ
法を含む熟語・名詞・慣用句など
悪法  違法  遺法  一法  影法  泳法  英法  塩法  王法  王法  化法  仮法  画法  解法  戒法  閣法  活法  観法  機法  儀法  求法  旧法  漁法  教法  禁法  句法  空法  軍法  刑法  経法  剣法  憲法  憲法  拳法  厳法  幻法  減法  古法  語法  護法    ...
[熟語リンク]
法を含む熟語
験を含む熟語

法験の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

邪宗門」より 著者:芥川竜之介
間地獄《むげんじごく》に堕ちようず衆生《しゅじょう》を救うてとらさんため、老衲《ろうのう》自らその方と法験《ほうげん》を較べに罷《まか》り出《いで》た。たといその方の幻術がよく鬼神を駆り使うとも、護法の加....
武士を夷ということの考」より 著者:喜田貞吉
にあらず。真の蝦夷を指す場合また少からざるなり。金沢『称名寺文書』に、 当寺祈祷事、蝦夷已静謐之間、法験之至、殊感悦候、謹言 文保二年五月二十一日 高時(花押) 称名寺長老 とある蝦夷は、言う....
奥州における御館藤原氏」より 著者:喜田貞吉
、その配下の蝦夷ら蜂起して幕府も容易にこれを鎮定する能わず、社寺に静謐を祈祷して文保二年のころいったん法験を見た(『称名寺文書』)と思ったのも束の間で、元亨・正中より嘉暦に渉ってさらにその乱相つぎ、幕府は....
[法験]もっと見る