法言の書き順(筆順)
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法言の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 法8画 言7画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
法言 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
法言と同一の読み又は似た読み熟語など
開放弦 情報源 放言 方言 法眼 法験 法源 法言語学 法諺 大方元恢
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
言法:んげうほ法を含む熟語・名詞・慣用句など
悪法 違法 遺法 一法 影法 泳法 英法 塩法 王法 王法 化法 仮法 画法 解法 戒法 閣法 活法 観法 機法 儀法 求法 旧法 漁法 教法 禁法 句法 空法 軍法 刑法 経法 剣法 憲法 憲法 拳法 厳法 幻法 減法 古法 語法 護法 ...[熟語リンク]
法を含む熟語言を含む熟語
法言の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「敬首和尚の典籍概見」より 著者:内藤湖南
天台と慈恩と一行とは別に一格ある用意の書なり此の三書は尤も大事なり一行の書は易老子の如し慈恩の文は楊子法言太玄經の如し天台の書に又一格あり此の三書の格は甚深の口傳あるべし唯授一人の祕法なり筆示すべからず云....「孔子と管仲」より 著者:狩野直喜
で、縱令孔注にさうなつて居るからといつて、其れが前漢經師の説であるとするに足らぬ。余はそれよりも楊雄の法言の方がもつと論語を解する材料となると思ふ。 申す迄もなく楊雄は易に擬して太玄を作り、論語に擬して....「楊雄と法言」より 著者:狩野直喜
と並稱して居る(韓文十四張籍遺公第一二書)。柳宗元は、韓愈程には尊ばなかつた樣にも見ゆるが、それでも、法言の注までして居る所から考ふると之を輕視せなかつた事は分る。それから宋となると、かの方正謹嚴の君子司....