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雪崩の書き順(筆順)

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雪崩の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. なだれ
  2. ナダレ
  3. nadare
雪11画 崩11画 
総画数:22画(漢字の画数合計)
雪崩
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

雪崩と同一の読み又は似た読み熟語など
岩屑雪崩  焼き頽れ  雪雪崩  全層雪崩  底雪崩  点発生雪崩  電子雪崩  氷雪崩  表層雪崩  面発生雪崩  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
崩雪:れだな
崩を含む熟語・名詞・慣用句など
土崩  崩ゆ  壊崩  雪崩  崩漏  崩落  崩え  崩壊  崩潰  崩す  崩る  潰崩  裏崩れ  売崩し  氷雪崩  崩し字  崩し書  崩し紋  崩れ梁  人雪崩  算崩し  崩れ足  崩れ際  三崩し  崩える  持崩す  取崩す  突崩す  切崩す  書崩す  打崩す  崩れる  着崩す  岡不崩  γ崩壊  β崩壊  α崩壊  崩壊熱  尿崩症  雪崩る    ...
[熟語リンク]
雪を含む熟語
崩を含む熟語

雪崩の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

きりしとほろ上人伝」より 著者:芥川竜之介
になつたのと、「あんちおきや」の同勢が鯨波《とき》の声を轟かいて、帝の御輦《ぎよれん》を中にとりこめ、雪崩《なだれ》の如く攻めかかつたのとが、間《かん》に髪《はつ》をも入れまじい、殆ど同時の働きぢや。され....
路上」より 著者:芥川竜之介
手巾《ハンケチ》の閃きに応ずべき相手を物色するのに忙しかった。彼はインバネスの肩を聳かせて、前後左右に雪崩《なだ》れ出した見送り人の中へ視線を飛ばした。勿論彼の頭の中には、女づれのようだったと云う野村の言....
追憶」より 著者:芥川竜之介
灯《ほおずきぢょうちん》を吊《つ》った無数の船に埋《うず》まっていた。するとその大川の上にどっと何かの雪崩《なだ》れる音がした。僕のまわりにいた客の中には亀清《かめせい》の桟敷が落ちたとか、中村楼の桟敷が....
[雪崩]もっと見る