縫物[縫(い)物]の書き順(筆順)
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縫物の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 縫16画 物8画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
縫物 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:縫い物
縫物と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
物縫:のもいぬ縫を含む熟語・名詞・慣用句など
縫紋 縫腋 縫仏 縫部 縫箔 白縫 縫子 縫師 縫糸 縫女 縫針 縫針 縫代 縫司 縫合 縫物 縫目 弥縫 裁縫 縫い 縫製 菱縫 横縫 縫う 縫殿 縫取る 縫はる 縫合す 縫返す 縫部司 縫工筋 縫ひ様 縫い標 縫込む 刺縫い 縫殿寮 弥縫策 白縫譚 無縫塔 本縫い ...[熟語リンク]
縫を含む熟語物を含む熟語
縫物の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「戯作三昧」より 著者:芥川竜之介
* *
その間も茶の間の行燈のまはりでは、姑《しうと》のお百と、嫁のお路とが、向ひ合つて縫物を続けてゐる。太郎はもう寝かせたのであらう。少し離れた所には※弱《わうじやく》らしい宗伯が、さつき....「母」より 著者:芥川竜之介
うがみ》の女が一人、――それが皆冷やかな光の中に、切ないほどはっきり映っている。女はそこにさっきから、縫物《ぬいもの》か何かしているらしい。
もっとも後は向いたと云う条、地味《じみ》な銘仙《めいせん》の....「スリーピー・ホローの伝説」より 著者:アーヴィングワシントン
またがって、手綱もつけず、一本の綱であやつっていた。彼は学校の入口まで駈けこみ、イカバッドに、宴会か「縫物仕事の会」といったものが今晩ヴァン・タッセルさんのところで催されるから、それに出席するように、と招....