坊主山の書き順(筆順)
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坊主山の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 坊7画 主5画 山3画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
坊主山 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
坊主山と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
山主坊:まやずうぼ坊を含む熟語・名詞・慣用句など
坊庁 凸坊 寝坊 立坊 坊内 条坊 酒坊 宿坊 春坊 僧坊 泥坊 前坊 坊津 坊城 坊守 坊本 坊門 坊様 坊令 池坊 坊中 隠坊 里坊 坊舎 本坊 瓜坊 看坊 亭坊 坊市 柚坊 坊刻 坊間 坊官 教坊 坊主 御坊 飴坊 鼠坊 鏡裏坊 坊主刈 ...[熟語リンク]
坊を含む熟語主を含む熟語
山を含む熟語
坊主山の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「猿飛佐助」より 著者:織田作之助
道とやら。その坊主頭、打ち見たところ、ちと変哲が無さすぎて、寂しい故、枯木も山の賑いのコブを二つ三つ、坊主山のてっぺんに植えつけてくれようか。眼から出た火で山火事無用じゃ」 と、言ったかと思うと、ぱっと....「大菩薩峠」より 著者:中里介山
うちにその火が消えました。消えたのではない、隠れたのでしょう。 大見晴らしからながめた小仏の全山は、坊主山とは言いながら、それを与瀬へ下りようとする中腹には林があります。多分、火の光はその林へ紛《まぎ》....「贋物」より 著者:葛西善蔵
という空家が、ちょこなんと建っていた。西向きの家の前は往来を隔てた杉山と、その上の二千尺もあろうという坊主山で塞《ふさ》がれ、後ろの杉や松の生えた山裾の下の谷間は田や畠になっていて、それを越えて見わたされ....