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八房の書き順(筆順)

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八房の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. やつ-ぶさ
  2. ヤツ-ブサ
  3. yatsu-busa
八2画 房8画 
総画数:10画(漢字の画数合計)
八房
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

八房と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
房八:さぶつや
房を含む熟語・名詞・慣用句など
外房  禅房  閨房  房内  房中  房総  房水  男房  男房  厨房  煖房  船房  赤房  浄房  信房  寝房  心房  臥房  安房  深房  御房  阿房  青房  僧房  茶房  宿房  乳房  乳房  房州  監房  房舎  白房  八房  房室  文房  房事  内房  冷房  酒房  檻房    ...
[熟語リンク]
八を含む熟語
房を含む熟語

八房の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

星座」より 著者:有島武郎
、北の空から吹きつける雪に刃向って歩いていった。彼は自分が忠義深い士のような心持だった。伏姫にかしずく八房のようでもあった。ああ俺はまったくあの畜生だな。まったく涙がほろりと流れてきた。何んだかばかばかし....
処女の純潔を論ず」より 著者:北村透谷
り、伏姫の中に八犬伝あるなり、伏姫の後《のち》の諸巻は、俗を喜ばすべき侠勇談あるのみ。 伏姫に対する八房《やつふさ》は馬琴の創作にあらずと難ずるものもあれど、余はむしろ此を馬琴の功に帰するものなり。試み....
八犬伝談余」より 著者:内田魯庵
』の光輝はソンナ大向うの半畳《はんじょう》で曇らされるのではない。) 金碗大輔《かなまりだいすけ》が八房《やつふさ》もろとも伏姫をも二つ玉で撃留《うちと》めたのはこの長物語の序開きをするセラエヴォの一発....
[八房]もっと見る