書房の書き順(筆順)
書の書き順アニメーション ![]() | 房の書き順アニメーション ![]() |
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書房の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 書10画 房8画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
書房 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
書房と同一の読み又は似た読み熟語など
納所坊主
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
房書:うぼょし房を含む熟語・名詞・慣用句など
外房 禅房 閨房 房内 房中 房総 房水 男房 男房 厨房 煖房 船房 赤房 浄房 信房 寝房 心房 臥房 安房 深房 御房 阿房 青房 僧房 茶房 宿房 乳房 乳房 房州 監房 房舎 白房 八房 房室 文房 房事 内房 冷房 酒房 檻房 ...[熟語リンク]
書を含む熟語房を含む熟語
書房の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「秋山図」より 著者:芥川竜之介
の墨妙《ぼくみょう》を見ることができるに違いない。――こう思った煙客翁は、もう一刻も西園《さいえん》の書房に、じっとしていることはできないような、落着かない気もちになっていたのです。
ところが潤州へ来て....「海野十三敗戦日記」より 著者:海野十三
りかえりて腹匐《はらば》う事を覚えたり。父親の徹郎君は過日広島へ赴き、新就職。 七月二十七日 ◯浪速書房「心臓の右にある男」の校正後半出る。 八月一日 ◯B29、三十機編隊にて上空を飛ぶ。沖縄とガム島....「伊那紀行」より 著者:今井邦子
信の所々を漂泊し俳諧に終始した、歌道に於ける良寛の如き人であつた。先生の編された漂泊俳人井月全集(白帝書房)によつて見ると、故人芥川氏、又室生犀星、久保田万太郎、佐藤惣之介等の諸氏もその刊行に力を添へられ....