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流行性感冒の書き順(筆順)

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流行性感冒の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. りゅうこうせい-かんぼう
  2. リュウコウセイ-カンボウ
  3. ryuukousei-kanbou
流10画 行6画 性8画 感13画 冒9画 
総画数:46画(漢字の画数合計)
流行性感冒
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:11文字
同義で送り仮名違い:-

流行性感冒と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
冒感性行流:うぼんかいせうこうゅり
冒を含む熟語・名詞・慣用句など
感冒  冒険  冒す  冒称  冒頭  冒涜  姓を冒す  面を冒す  冒頭陳述  冒険小説  神聖冒涜  流行性感冒  蜜蜂マーヤの冒険  テレマックの冒険  トムソーヤーの冒険  ハックルベリーフィンの冒険    ...
[熟語リンク]
流を含む熟語
行を含む熟語
性を含む熟語
感を含む熟語
冒を含む熟語

流行性感冒の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

綺堂むかし語り」より 著者:岡本綺堂
戸時代にもやはりこれによく似た感冒が非常に流行して、その時に誰かがお染という名を付けてしまった。今度の流行性感冒もそれから縁を引いてお染と呼ぶようになったのだろうと、或る老人が説明してくれた。 そこで、....
続獄中記」より 著者:大杉栄
くてほとんど年中風を引き通している男だが、向うではとうとう風一つ引かずに出て来た。そして出るとすぐ例の流行性感冒にやられて一月近く寝た。 こういった冬の、また千葉でのある日のこと。教務所長という役目の、....
大正十二年九月一日の大震に際して」より 著者:芥川竜之介
》より悪寒《をかん》。検温器を用ふれば八度六分の熱あり。下島《しもじま》先生の来診《らいしん》を乞ふ。流行性感冒のよし。母、伯母《をば》、妻、児等《こら》、皆多少|風邪《ふうじや》の気味あり。 八月三十....
[流行性感冒]もっと見る