睦びの書き順(筆順)
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睦びの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 睦13画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
睦び |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
睦びと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
び睦:びつむ睦を含む熟語・名詞・慣用句など
和睦 睦言 睦月 東睦 睦び 親睦 睦ぶ 角屋睦 縁睦び 睦物語 睦語り 睦び月 山田宗睦 柳瀬睦男 宍戸睦郎 七戸晴睦 柴田睦陸 神山睦美 大野伴睦 木村睦男 山口睦斎 佐竹義睦 睦み合う 皆川睦雄 睦まやか 堀田正睦 安藤信睦 関口睦夫 宮川睦男 高橋睦郎 思ひ睦ぶ 睦まじい 柳沢時睦 小川睦之輔 ...[熟語リンク]
睦を含む熟語睦びの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「愛と認識との出発」より 著者:倉田百三
被造物として完成せるものである。その天国は神の前に神の子たちの愛することと、愛せられることの自由を得て睦び合う楽園である。その理想は共存ということから少しも離れない。私たちは被造物であってさしつかえないで....「霜」より 著者:金田千鶴
のかめよと顔を見合はせて笑った。 さういふ母親はたまに出逢って、話しても話しても尽きないと云ふやうに睦び合って、如何にも楽しさうに見えた、かめよは何彼につけてみつ子の噂をたのしんだ。 老婆はどっちを向....「『聊斎志異』より」より 著者:蒲原有明
くに、かなたも亦そを嫌はず。黄生因て袂をひかへ、請うて室に延きぬ。いふがままになりて、さて、『稚きより睦びあへりし姉妹《はらから》のちぎりもかくは一朝にして絶え果てき。そが上君が哀傷を聞けば狭き胸のうちい....