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一階の書き順(筆順)

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一階の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. いっ-かい
  2. イッ-カイ
  3. ixtukai
一1画 階12画 
総画数:13画(漢字の画数合計)
一階
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

一階と同一の読み又は似た読み熟語など
一介  一回  一塊  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
階一:いかっい
階を含む熟語・名詞・慣用句など
段階  階名  階梯  階子  階調  裳階  位階  石階  外階  階段  御階  階層  石階  神階  歴階  三階  乱階  高階  呉階  叙階  上階  職階  玉階  段階  官階  階前  階数  階下  地階  二階  階位  南階  段階  加階  音階  屋階  越階  越階  一階  階級    ...
[熟語リンク]
一を含む熟語
階を含む熟語

一階の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

婦系図」より 著者:泉鏡花
《えりど》って揃えたもんだな。」 「うむ、それは父様の主義で、兄弟|一家《いっけ》一門を揃えて、天下に一階級を形造ろうというんだ。なるべくは、銘々それぞれの収入も、一番の姉が三百円なら、次が二百五十円、次....
海神別荘」より 著者:泉鏡花
髪を背に捌《さば》く。青地錦の直垂《ひたたれ》、黄金《こがね》づくりの剣《つるぎ》を佩《は》く。上段、一階高き床の端に、端然として立つ。) 爺《じ》い、見えたか。 侍女五人、以前の一人を真先《まっさき....
」より 著者:池谷信三郎
任《ま》かせに突いた。男の身体はゆらゆらと蹌踉《よろ》めいたと思ったら、そのまま欄干を越えて、どさりと一階の客席の真中に墜落してしまった。わーっ! という叫び声。一時に立上る観客の頭、無数の瞳が上を見上げ....
[一階]もっと見る