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御階の書き順(筆順)

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御階の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. み-はし
  2. ミ-ハシ
  3. mi-hashi
御12画 階12画 
総画数:24画(漢字の画数合計)
御階
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

御階と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
階御:しはみ
階を含む熟語・名詞・慣用句など
段階  階名  階梯  階子  階調  裳階  位階  石階  外階  階段  御階  階層  石階  神階  歴階  三階  乱階  高階  呉階  叙階  上階  職階  玉階  段階  官階  階前  階数  階下  地階  二階  階位  南階  段階  加階  音階  屋階  越階  越階  一階  階級    ...
[熟語リンク]
御を含む熟語
階を含む熟語

御階の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

雪の宿り」より 著者:神西清
盛返《もりかえ》したとの注進も洞《うつ》ろ心に聞きながし、わたくしは薙刀《なぎなた》を杖《つえ》に北の御階《みはし》にどうと腰を据《す》えたなり、夕刻まではそのまま動けずにおりました。この日の戦《いくさ》....
にらみ鯛 」より 著者:佐藤垢石
の秋であった。上皇は、折りから望の月東山の松の上に昇り、夜の凉風肌を慰むる興に惹《ひ》かせられ、御殿の御階近くへ出御、光遍き秋空に、禁庭の荻叢に歌う虫の音に、ご興尽くるところを知らず、一膳を用意するよう仰....
雪の宿り」より 著者:神西清
盛返《もりかえ》したとの注進も洞《うつ》ろ心に聞きながし、わたくしは薙刀《なぎなた》を杖《つえ》に北の御階《みはし》にどうと腰を据《す》ゑたなり、夕刻まではそのまま動けずにをりました。この日の戦《いくさ》....
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