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階の間の書き順(筆順)

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階の間の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. はし-の-ま
  2. ハシ-ノ-マ
  3. hashi-no-ma
階12画 間12画 
総画数:24画(漢字の画数合計)
階の間
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

階の間と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
間の階:まのしは
階を含む熟語・名詞・慣用句など
段階  階名  階梯  階子  階調  裳階  位階  石階  外階  階段  御階  階層  石階  神階  歴階  三階  乱階  高階  呉階  叙階  上階  職階  玉階  段階  官階  階前  階数  階下  地階  二階  階位  南階  段階  加階  音階  屋階  越階  越階  一階  階級    ...
[熟語リンク]
階を含む熟語
のを含む熟語
間を含む熟語

階の間の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

或る女」より 著者:有島武郎
った。葉子は吾妻《あずま》コートも脱がずにいいかげんぬれたままで黙ってそのあとからついて行った。 二階の間《ま》は電燈で昼間《ひるま》より明るく葉子には思われた。戸という戸ががたぴしと鳴りはためいていた....
○○獣」より 著者:海野十三
る一大火光《いちだいかこう》であった。はじめは火事だろうかと思った。火事ならたいへんだ。火は一階から四階の間に拡っているんだから、だが火事ではない。赤い光ではあるが、ぼんやりした薄い色なんだから。 その....
南半球五万哩」より 著者:井上円了
く第四に位するも、人の活気に富めるはシドニーをしのぐの勢いありという。家屋は石造、煉瓦造りなれども、五階の間に二階造りを挟み、高低不規整なり。午前十一時、汽車にて帰船す。(往復十八マイル)の汽車賃、九ペン....
[階の間]もっと見る