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二階堂道蘊[人名]の書き順(筆順)

二の書き順
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階の書き順
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堂の書き順
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道の書き順
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蘊の書き順
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二階堂道蘊の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. にかいどう-どううん
  2. ニカイドウ-ドウウン
  3. nikaidou-douun
二2画 階12画 堂11画 道12画 蘊19画 
総画数:56画(漢字の画数合計)
二階堂道蘊
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:9文字
同義で送り仮名違い:-

二階堂道蘊と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
蘊道堂階二:んううどうどいかに
階を含む熟語・名詞・慣用句など
段階  階名  階梯  階子  階調  裳階  位階  石階  外階  階段  御階  階層  石階  神階  歴階  三階  乱階  高階  呉階  叙階  上階  職階  玉階  段階  官階  階前  階数  階下  地階  二階  階位  南階  段階  加階  音階  屋階  越階  越階  一階  階級    ...
[熟語リンク]
二を含む熟語
階を含む熟語
堂を含む熟語
道を含む熟語
蘊を含む熟語

二階堂道蘊の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

私本太平記」より 著者:吉川英治
、行く末かけて、泰平長久の策とも、自分には考えられるが」 うなずく顔もなくはなかった。 しかしその二階堂道蘊の顔を睨まえて「……さらば御辺は、朝廷方か」と、今にも詰め寄りかねないような武人が、じつは大....
私本太平記」より 著者:吉川英治
が、この二月初め、吉野は陥ち、宮は高野《こうや》へ落ちのびてしまったので、こんどは土民に化けて、寄手の二階堂道蘊《にかいどうどううん》の荷駄隊へ軍夫となってまぎれこみ、一しょに河内へひきあげて来たというわ....
私本太平記」より 著者:吉川英治
り疑わなかった。それを引きつけ、引きつけ、さんざんに戦った果て、義光は自刃した。 後日、寄手の大将|二階堂道蘊《にかいどうどううん》が、その首を六波羅まで送り届けてから、 「宮ではない」 とわかり、大....
[二階堂道蘊]もっと見る