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十二階の書き順(筆順)

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十二階の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. じゅうに-かい
  2. ジュウニ-カイ
  3. juuni-kai
十2画 二2画 階12画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
十二階
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

十二階と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
階二十:いかにうゅじ
階を含む熟語・名詞・慣用句など
段階  階名  階梯  階子  階調  裳階  位階  石階  外階  階段  御階  階層  石階  神階  歴階  三階  乱階  高階  呉階  叙階  上階  職階  玉階  段階  官階  階前  階数  階下  地階  二階  階位  南階  段階  加階  音階  屋階  越階  越階  一階  階級    ...
[熟語リンク]
十を含む熟語
二を含む熟語
階を含む熟語

十二階の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

本所両国」より 著者:芥川竜之介
せんぞくまち》にまだ私娼の多かつた頃の夜《よる》の景色を覚えてゐる。それは窓ごとに火《ほ》かげのさした十二階の聳えてゐる為に殆《ほとん》ど荘厳な気のするものだつた。が、この往来はどちらへ抜けても、ボオドレ....
路上」より 著者:芥川竜之介
煙を相手へ吹きかけながら、 「女なんてものは退屈だぜ。上《かみ》は自動車へ乗っているのから下《しも》は十二階下に巣を食っているのまで、突っくるめて見た所が、まあ精々十種類くらいしかないんだからな。嘘だと思....
本所両国」より 著者:芥川竜之介
たりであろう。僕は浅草千束町にまだ私娼の多かった頃の夜の景色を覚えている。それは窓ごとに火かげのさした十二階の聳《そび》えているために殆《ほとん》ど荘厳な気のするものだった。が、この往来はどちらへ抜けても....
[十二階]もっと見る