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主僕の書き順(筆順)

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主僕の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しゅ-ぼく
  2. シュ-ボク
  3. syu-boku
主5画 僕14画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
主僕
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

主僕と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
僕主:くぼゅし
僕を含む熟語・名詞・慣用句など
僕婢  隷僕  老僕  童僕  僮僕  僕射  僕隷  婢僕  下僕  家僕  奴僕  奴僕  忠僕  学僕  義僕  公僕  主僕  従僕  小僕  臣僕  左僕射  神の僕  右僕射    ...
[熟語リンク]
主を含む熟語
僕を含む熟語

主僕の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

近時政論考」より 著者:陸羯南
ずといえども弟は弟たらざるべからず、これを家庭倫理の大本となす。この原則は社交の上にも移り、長幼の間、主僕の際、みな上制下服の則をもって律せられ、ついに政事の上にも移りて君臣の関係、官民の交渉また上制下服....
みみずのたはこと」より 著者:徳冨健次郎
るのが多い。所謂《いわゆる》「蕾《つぼみ》からとる花嫁御《はなよめご》」である。一家総労働の農家では、主僕の間に隔《へだて》がない様に、実の娘と養女の間に格別《かくべつ》の差等《さとう》はない。養われた子....
学者安心論」より 著者:福沢諭吉
えかた》よろしからず、と。主人は以前の婢僕《ひぼく》を誉《ほ》め、婢僕は先《せん》の旦那を慕う。ただに主僕の間のみならず、後妻をめとりて先妻を想うの例もあり。親愛尽きはてたる夫婦の間も、遠ざかればまた相想....
[主僕]もっと見る