閻魔の書き順(筆順)
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閻魔の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 閻16画 魔21画 総画数:37画(漢字の画数合計) |
閻魔 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
閻魔と同一の読み又は似た読み熟語など
円満井座 円満院 円満具足 円満退社 絵馬 五智円満 煙幕を張る 閻魔の庁 閻魔王 閻魔顔
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
魔閻:まんえ魔を含む熟語・名詞・慣用句など
閻魔 魔酔 魔神 魔障 魔女 魔術 魔手 魔軍 魔窟 魔境 魔球 魔界 魔王 魔縁 魔性 魔笛 魔道 魔力 魔力 魔処 魔羅 魔所 妖魔 夢魔 魔魅 魔法 魔物 魔風 魔風 魔乳 病魔 降魔 睡魔 業魔 水魔 色魔 降魔 白魔 邪魔 詩魔 ...[熟語リンク]
閻を含む熟語魔を含む熟語
閻魔の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「二人小町」より 著者:芥川竜之介
供をやっても、かまわないと云うのですか?
使 (ひるみながら)それはお子さんにはお気の毒です。しかし閻魔王《えんまおう》の命令ですから、どうか一しょに来て下さい。何、地獄も考えるほど、悪いところではあり....「杜子春」より 著者:芥川竜之介
の》に金の冠《かんむり》をかぶつて、いかめしくあたりを睨んでゐます。これは兼ねて噂《うはさ》に聞いた、閻魔《えんま》大王に違ひありません。杜子春はどうなることかと思ひながら、恐る恐るそこへ跪《ひざまづ》い....「杜子春」より 著者:芥川竜之介
黒な袍《きもの》に金の冠をかぶって、いかめしくあたりを睨んでいます。これは兼ねて噂《うわさ》に聞いた、閻魔《えんま》大王に違いありません。杜子春はどうなることかと思いながら、恐る恐るそこへ跪《ひざまず》い....