妖魔の書き順(筆順)
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妖魔の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 妖7画 魔21画 総画数:28画(漢字の画数合計) |
妖魔 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
妖魔と同一の読み又は似た読み熟語など
開陽丸 五葉松 薯蕷饅頭 西洋間 西洋松虫草 洋間 羊膜 養鰻 医療用麻薬 枝葉末節
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
魔妖:まうよ魔を含む熟語・名詞・慣用句など
閻魔 魔酔 魔神 魔障 魔女 魔術 魔手 魔軍 魔窟 魔境 魔球 魔界 魔王 魔縁 魔性 魔笛 魔道 魔力 魔力 魔処 魔羅 魔所 妖魔 夢魔 魔魅 魔法 魔物 魔風 魔風 魔乳 病魔 降魔 睡魔 業魔 水魔 色魔 降魔 白魔 邪魔 詩魔 ...[熟語リンク]
妖を含む熟語魔を含む熟語
妖魔の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「邪宗門」より 著者:芥川竜之介
そうでございます。
その内に橋の上では、また摩利信乃法師の沈んだ声がして、
「予はその怪しげなものを妖魔《ようま》じゃと思う。されば天上皇帝は、堕獄の業《ごう》を負わせられた姫君を憐れと見そなわして、予....「即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
《をだまき》の上に凝注せり。焚《た》きさしたる炭の半ば紅なるが、媼の座の畔《ほとり》にちりぼひたるは、妖魔の身邊に引くといふ奇《くす》しき圈《わ》とも看做《みな》さるべし。まことに是れ一幅クロトの活畫像な....「二世の契」より 著者:泉鏡花
と寝て襟のあたりまで、銃を枕に引《ひっ》かぶる気になつた、ものの情《なさけ》を知るものの、恁《か》くて妖魔の術中に陥《おちい》らうとは、いつとはなしに思ひ思はず。 九 「はゝはゝ、見れば見....