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詩魔の書き順(筆順)

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詩魔の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. し-ま
  2. シ-マ
  3. shi-ma
詩13画 魔21画 
総画数:34画(漢字の画数合計)
詩魔
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

詩魔と同一の読み又は似た読み熟語など
隠し窓  隠し町  押回し  黄星丸跳虫  果たし眼  悔し紛れ  吉志舞  牛祭  苦し紛れ  研出し蒔絵  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
魔詩:まし
魔を含む熟語・名詞・慣用句など
閻魔  魔酔  魔神  魔障  魔女  魔術  魔手  魔軍  魔窟  魔境  魔球  魔界  魔王  魔縁  魔性  魔笛  魔道  魔力  魔力  魔処  魔羅  魔所  妖魔  夢魔  魔魅  魔法  魔物  魔風  魔風  魔乳  病魔  降魔  睡魔  業魔  水魔  色魔  降魔  白魔  邪魔  詩魔    ...
[熟語リンク]
詩を含む熟語
魔を含む熟語

詩魔の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

「鏡花全集」目録開口」より 著者:芥川竜之介
い》に精進したる先生の勇猛に帰せざる可からず。言ふを休めよ、騒人清閑多しと。痩容《そうよう》豈《あに》詩魔《しま》の為のみならんや。往昔自然主義新に興り、流俗の之に雷同するや、塵霧《じんむ》屡《しばしば》....
続野人生計事」より 著者:芥川竜之介
へざるものは彼等両人に外《ほか》ならざるを。 梅花は予の軽蔑する文人趣味を強ひんとするものなり、下劣詩魔《げれつしま》に魅《み》せしめんとするものなり。予は孑然《けつぜん》たる征旅の客《きやく》の深山|....
佐藤春夫氏の事」より 著者:芥川竜之介
限り、乃木大将を崇拝する事を辞せざると同時に、大石内蔵助を撲殺するも顧る所にあらず。佐藤の一身、詩仏と詩魔とを併せ蔵すと云うも可なり。 四、佐藤の詩情は最も世に云う世紀末の詩情に近きが如し。繊婉にしてよ....
[詩魔]もっと見る