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眠り込むの書き順(筆順)

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眠り込むの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ねむり-こ-む
  2. ネムリ-コ-ム
  3. nemuri-ko-mu
眠10画 込5画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
眠り込む
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

眠り込むと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
む込り眠:むこりむね
眠を含む熟語・名詞・慣用句など
惰眠  高眠  催眠  眠気  眠り  眠り  眠性  眠期  就眠  熟眠  春眠  睡眠  冬眠  不眠  眠食  酔眠  入眠  眠蔵  嗜眠  御眠  夏眠  氷眠  仮眠  眠い  休眠  永眠  眠る  昏眠  竜眠  一眠  快眠  安眠  傾眠  睡眠薬  不眠症  入眠剤  嵐眠獅  眠り声  眠り草  疎眠る    ...
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眠を含む熟語
りを含む熟語
込を含む熟語
むを含む熟語

眠り込むの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

現代詩」より 著者:武田麟太郎
日独防共協定のことなぞが、すべての乗客がだらしなく、口をあけ、むんむんとスチームにむされ脂汗を浮べて眠り込むと、思ひにのぼつて来た。対外政策であるあれは、国内的にも大きな意味を持つて来るのだらうか。なが....
青いポアン」より 著者:神西清
扱つたのである。彼は機械的に彼女を××××誘つた。ところが劉子は醒《さ》めたままで×××登つた。反対に眠り込む状態に置かれたのは伊曾である。劉子の端麗さはその程度にまで高かつた。 伊曾は劉子を経験した。....
自分は見た」より 著者:千家元麿
眼は覺さない。 思はず「いけないね、咳をして」と云ふと 果して妻は今眼がさめたところ 同じ返事をして又眠り込む 自分は溜息をついて又本を讀みつゞける。 自分の母がかうだつた。 俺の事心配したが、この俺に感....
[眠り込む]もっと見る