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酔眠の書き順(筆順)

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酔眠の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. すい-みん
  2. スイ-ミン
  3. sui-min
酔11画 眠10画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
醉眠
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

酔眠と同一の読み又は似た読み熟語など
睡眠  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
眠酔:んみいす
眠を含む熟語・名詞・慣用句など
惰眠  高眠  催眠  眠気  眠り  眠り  眠性  眠期  就眠  熟眠  春眠  睡眠  冬眠  不眠  眠食  酔眠  入眠  眠蔵  嗜眠  御眠  夏眠  氷眠  仮眠  眠い  休眠  永眠  眠る  昏眠  竜眠  一眠  快眠  安眠  傾眠  睡眠薬  不眠症  入眠剤  嵐眠獅  眠り声  眠り草  疎眠る    ...
[熟語リンク]
酔を含む熟語
眠を含む熟語

酔眠の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

伊沢蘭軒」より 著者:森鴎外
。燕安思懿戒。苟完慕遺模。唯当安一席。旧学理荒蕪。雨余残暑退。摧頽病骨蘇。燈火宜清夜。涼風動高梧。一枕酔眠穏。君恩何処無。」 此詩を見るに、霞亭は只丸山邸内の一戸を賜はつてこれに住んだのではなく、或は空....
きのふけふの草花」より 著者:南方熊楠
聖智あればソクラテスに比べらる。栄利に構はず酒と音楽と眠りのみ好む。過去と未来の事を洞視する故、人その酔眠れるに乗じ花を聯ねて囲み迫つて予言し、又唄はしむ。かゝる智神も酒といふ世の曲物には叶はないのだ。こ....
二千六百年史抄」より 著者:菊池寛
も、関東へ送られる途中、彼は少しも懼《おそ》れる色なく、「日毎に軍鶏籠《たうまるかご》の中から酒を乞ひ酔眠すること平日と異らず」と云ふ程、腹の出来た人間だつたと云ふから流石《さすが》に頼山陽の子に恥ぢない....
[酔眠]もっと見る