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娘分の書き順(筆順)

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娘分の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. むすめ-ぶん
  2. ムスメ-ブン
  3. musume-bun
娘10画 分4画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
娘分
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

娘分と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
分娘:んぶめすむ
娘を含む熟語・名詞・慣用句など
姪娘  乙娘  大娘  傅娘  娘子  娘核  弟娘  斎娘  娘組  娘心  紅娘  娘宿  娘腹  長娘  橘娘  喜娘  鷺娘  御娘  姑娘  花娘  娘婿  娘分  娘子  娘気  藤娘  末娘  娘御  筆娘  小娘  生娘  娘核  鬼娘  愛娘  雪娘  宅子娘  傅き娘  常陸娘  一つ娘  看板娘  膳大娘    ...
[熟語リンク]
娘を含む熟語
分を含む熟語

娘分の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

木の子説法」より 著者:泉鏡花
災の、あの劫火《ごうか》に追われ追われ、縁あって、玄庵というのに助けられた。その妾《めかけ》であるか、娘分であるかはどうでもいい。老人だから、楽屋で急病が起って、踊の手練《てだれ》が、見真似の舞台を勤めた....
開扉一妖帖」より 著者:泉鏡花
…」 夢のように思出した。つれだったという……京千代のお京さんは、もとその小浜屋に芸妓《げいしゃ》の娘分が三人あった、一番の年若で。もうその時分は、鴾の細君であった。鴾氏――画名は遠慮しよう、実の名は淳....
遺稿」より 著者:泉鏡花
根の木瓜の中に、今もの、來て居ますわ。これぢや寂しいとは思ひませぬぢや。」 「はア。」 と息とゝもに娘分は胸を引いた、で、何だか考へるやうな顏をしたが、「山鳥がお友だち、洒落てるわねえ。」と下向の橋を渡....
[娘分]もっと見る