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名状の書き順(筆順)

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名状の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. めい-じょう
  2. メイ-ジョウ
  3. mei-jou
名6画 状7画 
総画数:13画(漢字の画数合計)
名狀
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

名状と同一の読み又は似た読み熟語など
共鳴状態  清明上河  同盟条約  名城  明浄  迷情  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
状名:うょじいめ
名を含む熟語・名詞・慣用句など
悪名  宛名  威名  異名  異名  一名  栄名  英名  艶名  汚名  乙名  音名  仮名  仮名  仮名  仮名  画名  雅名  戒名  改名  改名  階名  学名  官名  官名  漢名  漢名  記名  貴名  偽名  逆名  旧名  虚名  玉名  空名  桑名  芸名  原名  古名  呼名    ...
[熟語リンク]
名を含む熟語
状を含む熟語

名状の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

開化の殺人」より 著者:芥川竜之介
なきを得ず。されど同時に又、当夜人力車に乗じて、柏屋より帰るの途、本多子爵と明子との旧契を思ひて、一種名状す可らざる悲哀を感ぜしも、予は猶|明《あきらか》に記憶する所なり。請ふ。再び予が日記を引用するを許....
馬の脚」より 著者:芥川竜之介
の中にも毛色の見える栗毛《くりげ》の馬の脚を露《あらわ》している。 「あなた!」 常子はこの馬の脚に名状《めいじょう》の出来ぬ嫌悪《けんお》を感じた。しかし今を逸《いっ》したが最後、二度と夫に会われぬこ....
」より 著者:秋田滋
現わしたのでした。 そしてこの女を更によく知りますと、彼女に会いたい、会いたいという思いだけが、一種名状しがたい、深い、云い知れぬ興奮で、わたくしの心を揺《ゆす》ぶるのでした。自分の掌《たなごころ》のな....
[名状]もっと見る