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振仮名[振(り)仮名]の書き順(筆順)

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振仮名の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ふり-がな
  2. フリ-ガナ
  3. furi-gana
振10画 仮6画 名6画 
総画数:22画(漢字の画数合計)
振假名
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:振り仮名

振仮名と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
名仮振:ながりふ
名を含む熟語・名詞・慣用句など
悪名  宛名  威名  異名  異名  一名  栄名  英名  艶名  汚名  乙名  音名  仮名  仮名  仮名  仮名  画名  雅名  戒名  改名  改名  階名  学名  官名  官名  漢名  漢名  記名  貴名  偽名  逆名  旧名  虚名  玉名  空名  桑名  芸名  原名  古名  呼名    ...
[熟語リンク]
振を含む熟語
仮を含む熟語
名を含む熟語

振仮名の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

蟹工船」より 著者:小林多喜二
人間になれぬ。 一、一粒の米を大切にせよ。血と汗の賜物《たまもの》なり。 一、不自由と苦しさに耐えよ。振仮名がついた下手な字で、ビラが貼《は》らさっていた。下の余白には、共同便所の中にあるような猥褻《わい....
パンドラの匣」より 著者:太宰治
謹啓。きょうは、かなしいお知らせを致します。もっとも、かなしいといっても、恋しいという字にカナしいと振仮名をつけたみたいな、妙な気持のカナしさだ。竹さんがお嫁に行くのだ。どこへお嫁入りするかというと、場....
大菩薩峠」より 著者:中里介山
までに至らずに、寝込んでしまいました。 その翌日の定刻に、慢心和尚は講義をするといって、例の二三冊の振仮名《ふりがな》の書物を持ち出しましたけれど、その本を開かないで、円い頭をツルリと一撫でして、細い目....
[振仮名]もっと見る