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引喩の書き順(筆順)

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引喩の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. いん-ゆ
  2. イン-ユ
  3. in-yu
引4画 喩12画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
引喩
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

引喩と同一の読み又は似た読み熟語など
因由  因由  隠喩  西洞院行時  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
喩引:ゆんい
喩を含む熟語・名詞・慣用句など
暗喩  譬喩  教喩  諷喩  比喩  換喩  六喩  明喩  暁喩  喩ひ  提喩  直喩  喩ふ  喩え  隠喩  引喩  窮子喩  譬喩歌  比喩法  活喩法  化城喩  喩える  法華七喩    ...
[熟語リンク]
引を含む熟語
喩を含む熟語

引喩の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

世界怪談名作集」より 著者:岡本綺堂
である。それらを論じているうちに、われわれは降神術の問題に触れた。私はスレードの詐欺に対して、ふざけた引喩《いんゆ》をしたところ、彼は有罪と無罪とを混同しないようにと、はなはだ熱心にわたしに向かって警告し....
副詞表情の発生」より 著者:折口信夫
べて来た様に、「とも」の第一義的形態は、後代の考への呼応法とは、別なのであつた。即「諺」「序歌」の如き引喩を否定して、自身の場合を明示する方法なのである。即、比喩法における否定法の起原を示すものと謂へる。....
[引喩]もっと見る