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無有の書き順(筆順)

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無有の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. む-う
  2. ム-ウ
  3. mu-u
無12画 有6画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
無有
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

無有と同一の読み又は似た読み熟語など
業務請負  洋務運動  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
有無:うむ
有を含む熟語・名詞・慣用句など
仮有  官有  含有  享有  共有  区有  具有  空有  偶有  県有  固有  互有  公有  合有  国有  三有  三有  四有  子有  市有  死有  私有  実有  社有  所有  諸有  生有  占有  専有  総有  村有  中有  町有  都有  特有  非有  富有  分有  併有  保有    ...
[熟語リンク]
無を含む熟語
有を含む熟語

無有の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

二日物語」より 著者:幸田露伴
《せけんしふ》、一切衆生《いつさいしゆじやう》、皆是吾子《かいぜごし》、深着世楽《しんぢやくせらく》、無有慧心《むうゑしん》、などと譬喩品《ひゆぼん》の偈《げ》を口の中にふつ/\と唱へ/\、従ふ影を友とし....
法句経」より 著者:荻原雲来
より發する分別の浪は其の惡見者を漂蕩す。 三十六駛流―六境の愛を六とし、之を欲(感覺)、有(生存)、無有(斷滅)の三に乘じて十八とす、此の十八を更に内に依る愛分別と外に依る愛分別との二とし三十六となる。....
道教に就いて」より 著者:幸田露伴
太一泰一、いづれも抽象的空想的のもので、禮は必ず太一に本づくといふ禮記の太一か、老※關尹之を建つるに常無有を以てし、之を主どるに太一を以てすといふ莊子の太一か、それは不明であり、又屈原の九歌に見えて居る東....
[無有]もっと見る