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諸有の書き順(筆順)

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諸有の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しょ-う
  2. ショ-ウ
  3. syo-u
諸15画 有6画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
諸有
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

諸有と同一の読み又は似た読み熟語など
艶書歌  初裏  曙雲  背負う  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
有諸:うょし
有を含む熟語・名詞・慣用句など
仮有  官有  含有  享有  共有  区有  具有  空有  偶有  県有  固有  互有  公有  合有  国有  三有  三有  四有  子有  市有  死有  私有  実有  社有  所有  諸有  生有  占有  専有  総有  村有  中有  町有  都有  特有  非有  富有  分有  併有  保有    ...
[熟語リンク]
諸を含む熟語
有を含む熟語

諸有の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

足跡」より 著者:石川啄木
出て、階段の最も低い段の端の方へ立つた。場内はまた水を打つた様に※乎《ひつそり》とした。 不図渠は、諸有《あらゆる》生徒の目が、諄々《くどくど》と何やら話し続けてゐる校長を見てゐるのでなく、渠自身に注が....
閑天地」より 著者:石川啄木
と第二我(神我、霊我、本来我)あるの論を立して、霊肉の抱合もしくは分離|争鬩《さうげき》より来る人生の諸有《あらゆる》奇蹟を解釈し、一日姉崎博士と会して之を問ふ。博士曰く、第一と云ひ第二と云ふ等級的差別を....
渋民村より」より 著者:石川啄木
全の勢威を外に布くの実力を有し、以て自由と光栄の平和を作成する者に有之《これあり》、申す迄もなく之は、諸有《あらゆる》創造的事業と等しく、能《よ》く国民の理想を体達して、一路信念の動く所、個人の権威、心霊....
[諸有]もっと見る