有福の書き順(筆順)
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有福の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 有6画 福13画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
有福 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
有福と同一の読み又は似た読み熟語など
裕福
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
福有:くふうゆ有を含む熟語・名詞・慣用句など
仮有 官有 含有 享有 共有 区有 具有 空有 偶有 県有 固有 互有 公有 合有 国有 三有 三有 四有 子有 市有 死有 私有 実有 社有 所有 諸有 生有 占有 専有 総有 村有 中有 町有 都有 特有 非有 富有 分有 併有 保有 ...[熟語リンク]
有を含む熟語福を含む熟語
有福の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「邪宗門」より 著者:芥川竜之介
平太夫《へいだゆう》を頭《かしら》にして、御召使の男女《なんにょ》が居りますばかり、それに御先代から御有福で、何御不自由もございませんでしたから、自然御美しいのと、御闊達なのとに御任せなすって、随分世を世....「病院の窓」より 著者:石川啄木
なかつたですよ。』と云つて、輕く「ハッハハハ。」と笑つたが、其實渠は其噂を材料に、幸ひ小宮の家は、一寸有福でもあり、「少くも五圓」には仕ようと思つて、昨日も一度押かけて行つたが、亭主が留守といふので駄目、....「病院の窓」より 著者:石川啄木
つたですよ。』と云つて、軽く「ハッハハ。」と笑つたが、其実渠は其噂を材料《たね》に、幸ひ小宮の家は一寸有福でもあり「少くも五円」には仕ようと思つて、昨日も一度押かけて行つたが、亭主が留守といふので駄目、先....