猶書きの書き順(筆順)
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猶書きの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 猶12画 書10画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
猶書き |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
猶書きと同一の読み又は似た読み熟語など
尚書き 尚尚書
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
き書猶:きがおな猶を含む熟語・名詞・慣用句など
猶猶 猶し 今猶 猶子 猶予 猶存社 猶子説 陸義猶 猶予い 猶書き 猶予う 猶予う 猶しも 猶かし 三輪猶作 出目満猶 千猶鹿子 中原猶介 藤原猶雪 横山猶蔵 逸見猶吉 起訴猶予 支払猶予 執行猶予 梅若猶義 宣告猶予 徴兵猶予 山岡景猶 松菊猶存す 斗酒猶辞せず 一部執行猶予 過ぎたるは猶及ばざるが如し 善人猶以て往生を遂ぐ況んや悪人をや 猛虎の猶予するは蜂たいの螫を致すに如かず 天の作せるわざわいは猶違くべし自ら作せるわざわいはのがるべかず ...[熟語リンク]
猶を含む熟語書を含む熟語
きを含む熟語
猶書きの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「伊沢蘭軒」より 著者:森鴎外
の妻狩谷氏俊の記は此に終る。わたくしは上《かみ》に「首尾略全きもの」と云つた。しかし此記の如きも、俊は猶書き続がむとして果さなかつたものであらう。前に引いた所の嘉永癸丑に向島に遊んだ記もこれに似て、真の終....「獄中への手紙」より 著者:宮本百合子
での生活の観察もよく、私は「上林からの手紙」というのと「山漆《やまうるし》」というのと二つ随筆をかき、猶書きたい。これは小説を書く気分とごく近いものなので、そのためにもようございます。作家評伝の間に小説を....