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遊糸の書き順(筆順)

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遊糸の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ゆう-し
  2. ユウ-シ
  3. yuu-shi
遊12画 糸6画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
遊絲
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

遊糸と同一の読み又は似た読み熟語など
右史  右手  英雄主義  英雄神話  義太夫三味線  金融市場  金融資産  金融資本  金融商品  金融審議会  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
糸遊:しうゆ
遊を含む熟語・名詞・慣用句など
曽遊  遊蕩  遊底  遊偵  遊鳥  遊惰  漫遊  遊走  夜遊  遊僧  野遊  遊船  遊び  遊説  遊星  遊年  遊標  盤遊  群遊  逸遊  歴遊  来遊  遊弋  遊歴  遊猟  遊離  遊里  遊覧  遊冶  遊民  遊牧  遊歩  遊人  遊食  遊女  遊観  遊芸  遊戯  遊戯  遊戯    ...
[熟語リンク]
遊を含む熟語
糸を含む熟語

遊糸の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

あめんちあ」より 著者:富ノ沢麟太郎
蔽《おお》われた日蔭の屋根であった。彼はまぶしく天空を見上げた。溜息が漏《も》れた。汚く湿った土壌は、遊糸《かげろう》のような日光を貪《むさぼ》り吸うていた。水蒸気がゆらめいていた。 彼は思い出したよう....
二都物語」より 著者:佐々木直次郎
いろいろの甘い香《かおり》の間をゆらゆらと揺れがたがたと音を立てながら登って行った。馭者たちは、無数の遊糸《いとゆう》のような蚋《ぶよ》があの蛇神復讐女神《フュアリー》に代って自分たちの周りをぐるぐる※っ....
[遊糸]もっと見る