誉むの書き順(筆順)
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誉むの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 誉13画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
譽む |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
誉むと同一の読み又は似た読み熟語など
穂麦 帆筵 踏む 褒む
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
む誉:むほ誉を含む熟語・名詞・慣用句など
朗誉 承誉 誉む 康誉 顕誉 心誉 尭誉 覚誉 栄誉 顕誉 誉め 賞誉 称誉 勢誉 清誉 盛誉 隆誉 万誉 本誉 能誉 日誉 等誉 定誉 珍誉 長誉 然誉 専誉 静誉 毀誉 過誉 声誉 栄誉 増誉 褒誉 名誉 名誉 空誉め 桂誉恕 桂誉重 桂誉正 ...[熟語リンク]
誉を含む熟語むを含む熟語
誉むの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「右大臣実朝」より 著者:太宰治
るの処、此事を聞き、良薬と称して、本寺より茶一盞を召進ず、而して一巻の書を相副へ、之を献ぜしむ、茶徳を誉むる所の書なり、将軍家御感悦に及ぶと云々。七日、壬寅、晴、寅剋大地震。十四日、己酉、霽、将軍家烟霞の....「したゆく水」より 著者:清水紫琴
あれだけでも、直して進ぜましたやと。いつもお外出のそのつどつど、四辺《あたり》も輝くお衣裳の立派さを、誉むるにつけての譏り草。根生ひ葉生ひて、むつかしや。朝は年中旦那様、御出勤のその後にて、きよろりとお眼....