穂麦の書き順(筆順)
穂の書き順アニメーション | 麦の書き順アニメーション |
スポンサーリンク
穂麦の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 穂15画 麦7画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
穗麥 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
穂麦と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
麦穂:ぎむほ穂を含む熟語・名詞・慣用句など
黒穂 穂薄 穂掛 接穂 落穂 穂蓼 穂末 穂俵 穂波 穂田 穂長 穂先 穂積 穂状 抜穂 麦穂 空穂 空穂 糠穂 垣穂 花穂 禾穂 穂絮 穂綿 穂並 蔓穂 穂麦 穂水 穂屋 瑞穂 穂芒 穂懸 継穂 波穂 小穂 挿穂 穂首 初穂 一穂 赤穂 ...[熟語リンク]
穂を含む熟語麦を含む熟語
穂麦の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「奉教人の死」より 著者:芥川竜之介
空から、伝はつて来るやうであつたと申す。されば「さんた・るちや」の前に居並んだ奉教人衆は、風に吹かれる穂麦のやうに、誰からともなく頭を垂れて、悉《ことごとく》「ろおれんぞ」のまはりに跪《ひざまづ》いた。そ....「長崎」より 著者:芥川竜之介
藤茂吉。ロティ。沈南蘋《しんなんぴん》。永井荷風。 最後に『日本の聖母の寺』その内陣のおん母マリア。穂麦に交じつた矢車の花。光のない真昼の蝋燭の火。窓の外には遠いサント・モンタニ。 山の空にはやはり菱....「続野人生計事」より 著者:芥川竜之介
なんぴん》。永井荷風《ながゐかふう》。 最後に「日本の聖母の寺」その内陣《ないじん》のおん母マリア。穂麦《ほむぎ》に交《ま》じつた矢車《やぐるま》の花。光のない真昼の蝋燭《らふそく》の火。窓の外には遠い....