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穂波の書き順(筆順)

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穂波の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ほ-なみ
  2. ホ-ナミ
  3. ho-nami
穂15画 波8画 
総画数:23画(漢字の画数合計)
穗波
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

穂波と同一の読み又は似た読み熟語など
穂並  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
波穂:みなほ
穂を含む熟語・名詞・慣用句など
黒穂  穂薄  穂掛  接穂  落穂  穂蓼  穂末  穂俵  穂波  穂田  穂長  穂先  穂積  穂状  抜穂  麦穂  空穂  空穂  糠穂  垣穂  花穂  禾穂  穂絮  穂綿  穂並  蔓穂  穂麦  穂水  穂屋  瑞穂  穂芒  穂懸  継穂  波穂  小穂  挿穂  穂首  初穂  一穂  赤穂    ...
[熟語リンク]
穂を含む熟語
波を含む熟語

穂波の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

わがひとに与ふる哀歌」より 著者:伊東静雄
そのよき時を念じ 海原に絶ゆるなき波濤の花を咲かせたり あゝ 黙想の後の歌はあらじ われこの魍魅の白き穂波蹈み 夕月におほ海の面《おもて》渉ると かの味気なき微笑のひとを呼ばむ 病院の患者の歌 あの大....
悪因縁の怨」より 著者:江見水蔭
り出した。 海の方からして、真黒な雲が出て来たと思うと、早手《はやて》の風が吹起って、川浪も立てば、穂波も立ち、見る見る昼も夜の如く暗くなって、大夕立、大|雷鳴《かみなり》。川上の矢口の渡で新田義興《に....
畑の祭」より 著者:北原白秋
道路《だうろ》が朱《しゆ》のやうに蜒《うね》つてゆく。 南は高い粟|畑《ばたけ》、 重く垂れ下がつた穂波がしみじみ、 雉猫《きじねこ》の尻尾《しつぽ》を振る、 無数に寂しく、熱《あつ》く。 道路は照りか....
[穂波]もっと見る