利養の書き順(筆順)
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利養の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 利7画 養15画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
利養 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
利養と同一の読み又は似た読み熟語など
仮養子 久里洋二 遣り様 入用 変り様 名取洋之助 有り様 利用 理容 里謡
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
養利:うより養を含む熟語・名詞・慣用句など
供養 孝養 養鯉 養護 養虎 養鶏 養魚 養家 飼養 孝養 養蚕 養子 供養 養生 養成 教養 養親 養殖 養女 犬養 宗養 滋養 摂養 養う 養す 乳養 素養 特養 存養 畜養 生養 扶養 保養 養液 養鰻 修養 養育 養ず 安養 牧養 ...[熟語リンク]
利を含む熟語養を含む熟語
利養の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「菊模様皿山奇談」より 著者:三遊亭円朝
人は此の理《り》を識《し》らんによって諸々《もろ/\》の貪慾執心《どんよくしゅうしん》が深くなって名聞利養《みょうもんりよう》に心を焦《いら》って貪《むさぼ》らんとする、是らは只|今生《こんじょう》の事の....「女性の諸問題」より 著者:倉田百三
たてまつる嬉しやと思ひしに、内裏の交りをし、紫甲青甲に衣の色をかへ、御布施の物とりたまひ候ほどの、名聞利養の聖人となりそこね給ふ口惜さよ。夢の夜に同じ迷ひにほだされたる人々に、名を知られて何かせん。永き後....「法句経」より 著者:荻原雲来
」と謂《おも》へる人あり、此れ愚者の思量する所、(斯くして彼愚者の)欲望と高慢と増長す。 七五 一は利養の道、一は涅槃の道、斯く通達する佛陀の弟子なる比丘は、名聞を好むべからず、益々遠離に住すべし。 ....