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入用[入(り)用]の書き順(筆順)

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入用の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. いり-よう
  2. イリ-ヨウ
  3. iri-you
入2画 用5画 
総画数:7画(漢字の画数合計)
入用
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:入り用

入用と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
用入:うよりい
入を含む熟語・名詞・慣用句など
移入  一入  奥入  加入  観入  貫入  陥入  記入  吸入  悟入  口入  口入  購入  混入  歳入  参入  算入  施入  収入  出入  初入  証入  侵入  新入  浸入  進入  絶入  絶入  先入  千入  潜入  選入  全入  挿入  装入  代入  注入  直入  直入  転入    ...
[熟語リンク]
入を含む熟語
用を含む熟語

入用の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

地獄変」より 著者:芥川竜之介
りになつてゐたのでございませう。 そこで弟子は、机の上のその異様な鳥も、やはり地獄変の屏風を描くのに入用なのに違ひないと、かう独り考へながら、師匠の前へ畏《かしこ》まつて、「何か御用でございますか」と、....
霜夜」より 著者:芥川竜之介
した坐り次第、直に仕事にかかれるやうに机の上を片づける。片づけると云つても大したことはない。原稿用紙と入用の書物とを一まとめに重ねるばかりである。最後に火鉢の火の始末をする。はんねらの瓶に鉄瓶の湯をつぎ、....
ファラデーの伝」より 著者:愛知敬一
磨いたりしたが、大層忠実にやった。それゆえマスケリーも自分の持っている本を貸してやったり、講義の筆記に入用だからというて、画のかき方を教えてやったりした。 五 デビーの講義 ファラデイの聴いたのはタタム....
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