謡を含む熟語・慣用句・名詞など
謡を含む熟語・用例・名詞・慣用句など
人名、地名、施設名などを含む場合もあります。
謡の付く文字数別熟語
二字熟語
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歌謡・
古謡・
小謡・
素謡・
俗謡・
待謡・
地謡・
朝謡・
童謡>>
2字熟語一覧
三字熟語
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歌謡曲・
狂言謡・
仕舞謡・
小舞謡・
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地謡座・
地謡方・
謡初め・
歌謡い>>
3字熟語一覧四字熟語
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歌謡形式・
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狂言小謡・
国民歌謡・
上代歌謡・
地謡武士・
童謡殺人・
民謡音階>>
4字熟語一覧 五字熟語
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乞食の朝謡>>
5字熟語一覧>>
6字熟語一覧六字熟語
謡を含む11文字以上の言葉・ことわざなど
文章中に「謡」が使われている作品・書籍
「良夜」より 著者:饗庭篁村
かくの如く無尽の涼味を貯えて人の取るに任すとは有難き事なりと、古人の作中、得意の詩や歌を誦するともなく
謡うともなくうめきながら欄干を撫でつつ歩むともなく彳《たたず》むともなく立戻《たちもと》おり居るに、往....
「夢の如く出現した彼」より 著者:青柳喜兵衛
る。 それから間もなく、ルパシカに長靴、馬上ゆたかにと云うのかどうかしらないが威風堂々とゆられつつ、
謡いつつの奇妙な新聞社通いが始った様であった。 農民時代から文字通り理想的な晴耕雨読か、それとも晴読....
「或敵打の話」より 著者:芥川竜之介
多そうであった。そこで彼等はまず神田の裏町《うらまち》に仮の宿を定めてから甚太夫《じんだゆう》は怪しい
謡《うたい》を唱って合力《ごうりき》を請う浪人になり、求馬《もとめ》は小間物《こまもの》の箱を背負《せ....