小謡の書き順(筆順)
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小謡の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 小3画 謡16画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
小謠 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
小謡と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
謡小:いたうこ謡を含む熟語・名詞・慣用句など
謡う 童謡 民謡 門謡 謡曲 謡言 謡講 謡座 謡本 童謡 里謡 謡歌 俚謡 謡物 番謡 朝謡 地謡 歌謡 待謡 俗謡 古謡 素謡 小謡 地謡座 謡初め 歌謡い 歌謡曲 仕舞謡 小舞謡 狂言謡 地謡方 新民謡 地謡武士 童謡殺人 歌謡形式 記紀歌謡 狂言小謡 民謡音階 国民歌謡 上代歌謡 ...[熟語リンク]
小を含む熟語謡を含む熟語
小謡の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「草迷宮」より 著者:泉鏡花
い。 その事よ。四海波静かにて、波も動かぬ時津風、枝を鳴らさぬ御代《みよ》なれや、と勿体ない、祝言の小謡《こうたい》を、聞噛《ききかじ》りに謳《うた》う下から、勝負!とそれ、銭《おあし》の取遣《とりや》....「叙景詩の発生」より 著者:折口信夫
としては二場・三場すら含むものもあつた――道行き景事《ケイゴト》は、中期には芸術化して、此部分ばかりを小謡同様に語ると言ふ流行さへ起した。さうして末期には、振はなくなつたけれども、曲中の要処とする習はしは....「山吹」より 著者:泉鏡花
》りに、吻《ほっ》と息す)爺《おじ》さん、肴《さかな》をなさいよ。 人形使 口上|擬《まがい》に、はい小謡《こうたい》の真似でもやりますか。 夫人 いいえ、その腐った鯉を、ここへお出しな。 人形使 や。 ....