謡物の書き順(筆順)
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謡物の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 謡16画 物8画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
謠物 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
謡物と同一の読み又は似た読み熟語など
歌い物 唄い物
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
物謡:のもいたう謡を含む熟語・名詞・慣用句など
謡う 童謡 民謡 門謡 謡曲 謡言 謡講 謡座 謡本 童謡 里謡 謡歌 俚謡 謡物 番謡 朝謡 地謡 歌謡 待謡 俗謡 古謡 素謡 小謡 地謡座 謡初め 歌謡い 歌謡曲 仕舞謡 小舞謡 狂言謡 地謡方 新民謡 地謡武士 童謡殺人 歌謡形式 記紀歌謡 狂言小謡 民謡音階 国民歌謡 上代歌謡 ...[熟語リンク]
謡を含む熟語物を含む熟語
謡物の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「渋江抽斎」より 著者:森鴎外
公にしたのだが、今は憚《はばか》るには及ぶまい。『四つの海』は今なお杵屋《きねや》の一派では用いている謡物《うたいもの》の一つで、これも抽斎が多方面であったということを証するに足る作である。
然《しか》....