民謡の書き順(筆順)
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民謡の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 民5画 謡16画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
民謠 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
民謡と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
謡民:うよんみ謡を含む熟語・名詞・慣用句など
謡う 童謡 民謡 門謡 謡曲 謡言 謡講 謡座 謡本 童謡 里謡 謡歌 俚謡 謡物 番謡 朝謡 地謡 歌謡 待謡 俗謡 古謡 素謡 小謡 地謡座 謡初め 歌謡い 歌謡曲 仕舞謡 小舞謡 狂言謡 地謡方 新民謡 地謡武士 童謡殺人 歌謡形式 記紀歌謡 狂言小謡 民謡音階 国民歌謡 上代歌謡 ...[熟語リンク]
民を含む熟語謡を含む熟語
民謡の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「文芸的な、余りに文芸的な」より 著者:芥川竜之介
づから今日の詩に近い形を現はすのである。そこには必ず僕等の言葉に必然な韻律のあることであらう。(今日の民謡と称するものは少くとも大部分は詩形上|都々逸《どどいつ》と変りはない。)この眠つてゐる王女を見出す....「小熊秀雄全集-15」より 著者:小熊秀雄
た上二人は恋の悦楽に酔ふ、部下のドンコサックがこれを怒りステンカラージンは反省して、妃を海に投ずる筋の民謡を歌つたのであつた。 闇の中で警戒してゐた若い巡査は、歌の中から、『我等』と『彼等』とを拾ひ、『....「常に自然は語る」より 著者:小川未明
自然の意思に従って、真を見んとするところに、最も人生的なる、一切の創造はなされるのであった。 私は、民謡、伝説の訴うる力の強きを感ずる。意識的に作られたるにあらずして、自然の流露だからだ。たゞちに生活の....