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古謡の書き順(筆順)

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古謡の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. こ-よう
  2. コ-ヨウ
  3. ko-you
古5画 謡16画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
古謠
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

古謡と同一の読み又は似た読み熟語など
枯葉  小楊枝  小用  小瓔珞躑躅  雇用  雇傭  婿養子  胡耀邦  賀古養節  金子洋文  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
謡古:うよこ
謡を含む熟語・名詞・慣用句など
謡う  童謡  民謡  門謡  謡曲  謡言  謡講  謡座  謡本  童謡  里謡  謡歌  俚謡  謡物  番謡  朝謡  地謡  歌謡  待謡  俗謡  古謡  素謡  小謡  地謡座  謡初め  歌謡い  歌謡曲  仕舞謡  小舞謡  狂言謡  地謡方  新民謡  地謡武士  童謡殺人  歌謡形式  記紀歌謡  狂言小謡  民謡音階  国民歌謡  上代歌謡    ...
[熟語リンク]
古を含む熟語
謡を含む熟語

古謡の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

唱導文学」より 著者:折口信夫
恐らくこの神楽歌の名称には其北方から、宮廷に参入して来た姿を留めて居るのではないか。結局「承徳三年書写古謡集」に並記せられた介比乃《ケヒノ》神楽(気比神楽)と一続きのものであるまいか。宮廷において北御門と....
えぞおばけ列伝」より 著者:作者不詳
中では「サランペ・ポン・チピ」(絹の小舟)とも呼ぶ.シンタは北海道の日常語では揺籠《ゆりかご》をさす.古謡の中では,神々はこれに乗って天空を自由に駆けめぐるように述べられる. (18) 逃げ足の速いことを....
フレップ・トリップ」より 著者:北原白秋
したが、中央公論か何かで或る人の島々の民謡の事を書かれた中に、私の八丈風の新作の民謡が、昔からの八丈の古謡として入れられてあったことです。向うで歌っていたので、生粋のしょめ節の唄と思いちがえたでしょうが、....
[古謡]もっと見る