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俗謡の書き順(筆順)

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俗謡の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ぞく-よう
  2. ゾク-ヨウ
  3. zoku-you
俗9画 謡16画 
総画数:25画(漢字の画数合計)
俗謠
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

俗謡と同一の読み又は似た読み熟語など
俗用  続用  連続用紙  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
謡俗:うよくぞ
謡を含む熟語・名詞・慣用句など
謡う  童謡  民謡  門謡  謡曲  謡言  謡講  謡座  謡本  童謡  里謡  謡歌  俚謡  謡物  番謡  朝謡  地謡  歌謡  待謡  俗謡  古謡  素謡  小謡  地謡座  謡初め  歌謡い  歌謡曲  仕舞謡  小舞謡  狂言謡  地謡方  新民謡  地謡武士  童謡殺人  歌謡形式  記紀歌謡  狂言小謡  民謡音階  国民歌謡  上代歌謡    ...
[熟語リンク]
俗を含む熟語
謡を含む熟語

俗謡の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

奥間巡査」より 著者:池宮城積宝
が竿や網を持って田圃へ出掛けて行くと、女達は涼しい樹蔭に筵を敷いて、悠長で而かも一種哀調を帯びた琉球の俗謡を謡ひながら帽子を編む。草履を作る。夕暮になって男達が田圃から帰って来ると、その妻や娘達が、捕って....
世界怪談名作集」より 著者:アンドレーエフレオニード・ニコラーエヴィチ
。 音楽師は金を貰ったので再び楽器を手に取ると、悲喜こもごも至るというべき音楽が始まった。音楽師らは俗謡を試みたのであるが、耳を傾けていたお客たちは皆なんとなく恐ろしい気がした。しかもかれらはなぜ音楽師....
僻見」より 著者:芥川竜之介
をんこ》たる長者の風を示してゐることは確かである。 「余幼年より絶えて知らざること、古楽、管絃、猿楽、俗謡、碁棋《ごき》、諸勝負、妓館、声色の遊、総《すべ》て其の趣を得ず。況や少年より好事多端《かうずたた....
[俗謡]もっと見る