謡歌の書き順(筆順)
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謡歌の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 謡16画 歌14画 総画数:30画(漢字の画数合計) |
謠歌 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
謡歌と同一の読み又は似た読み熟語など
童謡
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
歌謡:たうざわ謡を含む熟語・名詞・慣用句など
謡う 童謡 民謡 門謡 謡曲 謡言 謡講 謡座 謡本 童謡 里謡 謡歌 俚謡 謡物 番謡 朝謡 地謡 歌謡 待謡 俗謡 古謡 素謡 小謡 地謡座 謡初め 歌謡い 歌謡曲 仕舞謡 小舞謡 狂言謡 地謡方 新民謡 地謡武士 童謡殺人 歌謡形式 記紀歌謡 狂言小謡 民謡音階 国民歌謡 上代歌謡 ...[熟語リンク]
謡を含む熟語歌を含む熟語
謡歌の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「万葉秀歌」より 著者:斎藤茂吉
例がある。
この歌は、磐姫皇后の御歌とすると、もっと古調なるべきであるが、恋歌としては、読人不知の民謡歌に近いところがある。併し万葉編輯当時は皇后の御歌という言伝えを素直に受納れて疑わなかったのであろう....