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謡言の書き順(筆順)

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謡言の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. よう-げん
  2. ヨウ-ゲン
  3. you-gen
謡16画 言7画 
総画数:23画(漢字の画数合計)
謠言
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

謡言と同一の読み又は似た読み熟語など
活用言  作用言  必要元素  妖言  用言  要言  連用言  雲鷹玄俊  萱生玄順  津要玄梁  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
言謡:んげうよ
謡を含む熟語・名詞・慣用句など
謡う  童謡  民謡  門謡  謡曲  謡言  謡講  謡座  謡本  童謡  里謡  謡歌  俚謡  謡物  番謡  朝謡  地謡  歌謡  待謡  俗謡  古謡  素謡  小謡  地謡座  謡初め  歌謡い  歌謡曲  仕舞謡  小舞謡  狂言謡  地謡方  新民謡  地謡武士  童謡殺人  歌謡形式  記紀歌謡  狂言小謡  民謡音階  国民歌謡  上代歌謡    ...
[熟語リンク]
謡を含む熟語
言を含む熟語

謡言の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

小田原陣」より 著者:菊池寛
言葉の起った所以である。一寸緊張が緩《ゆる》むと、面白いもので、家康、信雄が北条方へ内通して居ると云う謡言が、陣中にたった。尤も火のない所に煙は立たないもので、小牧山合戦以来未だ釈然たらざる織田信雄なんか....
大菩薩峠」より 著者:中里介山
って出かけたのでございます」 五 小金ヶ原の珍《ちん》な現象が、江戸の市中までも評判になると、そこに謡言《ようげん》がある。曰《いわ》く、近いうちに江戸の町という町が火になる、その時は江戸の町民は悉《こ....
阿Q正伝」より 著者:井上紅梅
いるので見聞《けんもん》が割合に確実だ。だから大概彼女の言うことには間違いがない。 そういうものの、謡言《ようげん》はなかなか盛んだ。挙人老爺は自身来たわけではないが長い手紙を寄越して趙家と「仲直り」を....
[謡言]もっと見る