乾酪の書き順(筆順)
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乾酪の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 乾11画 酪13画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
乾酪 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
乾酪と同一の読み又は似た読み熟語など
陥落 歓楽 懽楽 悠々館楽丸
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
酪乾:くらんか酪を含む熟語・名詞・慣用句など
乾酪 酪農 酪酸 羊酪 乳酪 牛酪 酪酸菌 乾酪素 乾酪変性 酪農学園大学 γアミノ酪酸 インドール酪酸 ガンマアミノ酪酸 ...[熟語リンク]
乾を含む熟語酪を含む熟語
乾酪の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「食魔」より 著者:岡本かの子
ト》のカタコンブから掘出した死蝋《しろう》であるのか、西蔵《チベット》の洞窟《どうくつ》から運び出した乾酪《かんらく》の屍体《したい》であるのか、永くいのちの息吹きを絶った一つの物質である。しかも何やら律....「即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
ければ、早くも我空想を襲ひしなり。月桂《ラウレオ》の枝美しく編みたる間には、おほいなる駝鳥の卵の如く、乾酪の塊懸りたり。「オルガノ」の笛の如く、金紙卷きたる燭は並び立てり。柱のやうに立てたる腸づめの肉の上....「チベット旅行記」より 著者:河口慧海
ならぬ者は一人もございませぬ。懇意な人たちが餞別であるといって蕎麦《そば》、パン、マル《(バター)》、乾酪《(チーズ)》、乾桃《ほしもも》、中にはカタと銀貨をくれた者も四、五名ございました。その日の午後三....