牛酪の書き順(筆順)
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牛酪の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 牛4画 酪13画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
牛酪 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
牛酪と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
酪牛:くらうゅぎ酪を含む熟語・名詞・慣用句など
乾酪 酪農 酪酸 羊酪 乳酪 牛酪 酪酸菌 乾酪素 乾酪変性 酪農学園大学 γアミノ酪酸 インドール酪酸 ガンマアミノ酪酸 ...[熟語リンク]
牛を含む熟語酪を含む熟語
牛酪の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「春の心臓」より 著者:芥川竜之介
霊の国の人たちが彼等の飼つてゐる家畜の乳房を干上らしてしまはぬやうに、彼等の攪乳器《チヤアン》の中から牛酪を盗んでしまはぬやうに、守つてゐてやつたら贈られたのだ。己は又之を己の仕事の終る日の為に貯へた。其....「泥濘」より 著者:梶井基次郎
その度《たび》たびに買うのと同じという答えが出たりする。有楽町で途中下車して銀座へ出、茶や砂糖、パン、牛酪《バター》などを買った。人通りが少い。ここでも三四人の店員が雪投げをしていた。堅《かた》そうで痛そ....「黒死館殺人事件」より 著者:小栗虫太郎
結論しているのだ」
「なるほど」と検事は皮肉に笑って、「五月になれば、林檎《りんご》の花が咲き、城内の牛酪《ぎゅうらく》小屋からは性慾的な臭いが訪れて来る。そうなれば、なにしろ亭主が十字軍に行っているのだ....