緑礬の書き順(筆順)
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緑礬の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 緑14画 礬20画 総画数:34画(漢字の画数合計) |
綠礬 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
緑礬と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
礬緑:んばくょり緑を含む熟語・名詞・慣用句など
緑蘿 緑肥 緑髪 緑豆 緑土 緑衣 緑泥 緑雨 緑営 緑風 緑便 緑門 万緑 緑礬 緑礬 緑樹 緑林 緑葉 緑油 緑野 緑猿 緑虫 緑地 緑苔 緑女 緑藻 緑色 緑草 緑川 緑水 緑酒 緑児 緑竹 緑茶 緑発 緑化 緑化 緑会 緑眼 緑亀 ...[熟語リンク]
緑を含む熟語礬を含む熟語
緑礬の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「河明り」より 著者:岡本かの子
である。叢林《そうりん》は大地を肉体として、そこから迸出《ほうしゅつ》する鮮血である。くれない極まって緑礬《りょくばん》の輝きを閃《ひらめ》かしている。物の表は永劫《えいごう》の真昼に白み亘《わた》り、物....「思ひ出」より 著者:北原白秋
、眼の青い、そして胸の白い女の横顏のうへに、チクタクと秒刻の優しい歩みを續けてゐた。その戸棚を開けると緑礬、硝石、甘草、肉桂、薄荷、どくだめの葉、中には賣藥の版木等がしんみりと交錯《こんがら》がつた一種異....「天満宮」より 著者:上司小剣
青い色をしてゐるので、立つて元の物置を調べて見た。 物置の中には、いろ/\の物がゴチヤ/\してゐて、緑礬《ろうは》の入れてあつた大きな茶碗へ新らしく水を盛つたのが、マッチの灯であり/\と見られた。京子は....